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「オシャレは足元から」と言うように、ボディーがいくら綺麗でも足元が汚れていては話になりません。手を抜かずに、しっかり洗っていきましょう。 |
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水洗い
こちらも水をかけ、ある程度のホコリや泥汚れを落としていきます。 |


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シャンプー&ブラッシング
ホイールは裏まで洗うような勢いで洗ってあげてください。なぜかと言うと、中のほうの汚れが取れていないと、せっかく表面の汚れを落としても、洗い流している時に、、中の汚れも一緒に流れ出てきてしまうことがあるからです。どうせやるのだったら、奥まで洗っときましょう!
タイヤも黒いので汚れが目立ちませんが、洗ってみると結構汚れているものです。
ただの泥汚れだけなら問題ないのですが、ホイールにはブレーキダストが焼きついている場合があります。ブレーキダストはナカナカ落ちません。このホイールには運良くこびり付いていなかってので良かったのですが、もし、どうにもならない様な場合の解決策として、とっておきの裏技があります。それは後々ご紹介していきたいと思っています。 |
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水洗い(すすぎ)
シャンプーと、落とした汚れが残らないようにしっかりと水洗いをします。しっかりすすいでおかないと、次の工程のタイヤワックスと、ホイールコートがしっくりこなる可能性もあります。 |

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完了
水洗いまでできたらOKです。後は乾くのを待ってタイヤワックスと、ホイールコートを塗っていきます。
←ちなにみ乾くとこんな感じになります。どうです?綺麗になったでしょ。タイヤワックスを塗ると、一段と違いがでてきますのでお楽しみに。 |
*注:洗車の順番からいくと、次はボディーの洗車に入っていきます。タイヤワックスとホイールコートは、一番最後にするのがベストだと思います。なぜかと言うと、ボディーを水洗いする時にまた、タイヤが濡れてしまうからです。 |
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