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下地処理2−細部
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細部1

細部2
ここでは、かなり細かい部分の水垢落としの方法についてご紹介していきます。
 
これは、Oyajiが誇るコダワリの中でもトップクラスです。やりだしたらキリが無くなってしまいますので、時間と心の余裕がある時に挑戦してみて下さい。
 
そして、これを期にチャレンジされた方がみえましたら、よろしければ感想をお聞かせてください。


ドア周り1

ドア周り2

ドア周り3

ドア完成
ドア周り
 ドア周りというのは、誰も見なさそうでいて、結構目立つポイントなのです。夜、お店の前での乗り降りの時なんかは、店の蛍光灯が反射しいるのを見ると、とても気分がいいです。そんなに難しく成果は出易いので、一度やってみて下さい。

 方法としては下地処理1と変わりません。やる箇所が細かいだけです。車種によってもドアの作りとか違いがあるかもしれませんが、ほとんど一緒だと思います。写真を参考にしてみて下さい。

 窓を開けて、淵をグルッと下地処理剤で磨いていきます。手の入らない所は、後でも出てくるのですが、爪楊枝や焼き鳥の串、割り箸なんかを使って、限界まで頑張りますそして拭き上げていきます。とにかく細かい所なので、入念に。比較で施工前、後の違いが分かりやすい様に紹介していますので、そちらも参考にして下さい。

アンテナ施工中

アンテナ完成
アンテナ
 ここも盲点なのです。カバーの周りに溜まっているワックスの拭き取り残しとか、水垢などは、今まで対称にした事がない方からすれば、気違いレベルかもしれませんね。でも、それがOyajiのこだわりです。

 このように、串や、爪楊枝を使って剥ぎ取っていきます。結構簡単に取れるものですよ。
 
 ほら、綺麗になったでしょ?今までこの様な場所のことを考えたことのない方は、一度挑戦してみるのも楽しいと思います。

ミラー施工前

ミラー施工中

ミラー完成
ミラー
 ミラー部も、ワックスの拭き取り残しがこびり付いていました。拡大して見てもらえると分かると思いますが、ここはかなり頑固な汚れだったので、固めの物を使って剥ぎ取りました。

 拭き取りも同じ様に、何か硬いものを使って、奥まで拭き取り残しのない様に頑張ります。

完成のレベルもかなり高いと思います。拡大してみて下さい。光沢が物凄いですよ

窓のフチ 窓のフチ
 この手の軽自動車によくある窓の形状ですよね。ここは当然ですが、まず窓を開けます。大きく開くところは問題ないのですが、隙間のない端っこの方は、この様に歯ブラシの持つ部分を使ったりして、グっと奥まで押し込でいきます。

テールランプ
今こうして振り返ってみると、やってる本人でも、ここまでするか?と思ってます…。^_^;
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